先日。
とある月刊誌の執筆を依頼されたのですが、途中で挫折してしまったのです。
理由は2つ。
1.筆が止まらない。字数に納まる気がしない。
2.時間を忘れて書き続けてしまう ⇒体調を崩した。
担当者の方には、本当に申し訳なく思っております。
いつか必ず恩返しがしたいです。(-_-;)
執筆テーマはこれでした。↓
「講座やセミナーで、参加者が主体的に参加できるための工夫やコツ」
これはもう大好物というか、何というか。
20年の仕事生活で蓄積したものをドバーッと吐きだしたい欲求に駆られて。
で、書き続けてたらドッと疲れてしまったのですね。
しかし。
頑張って何とか言語化したこの文章たちをどうしようかねー。
自分でも忘れちゃうよ、そのうち。
・・・私みたいな人は、時々ちょこちょこと書くのが良いのかも、
ということで、ブログなるものを書いてみようと思いました。
私の他愛無い日常が、誰かの役に立つといいな。
◆
そんなことで、ブログ第1回目は
「講座やセミナーで、参加者が主体的に参加できるための工夫やコツ」
です。
大きく分けて、4つあると思ってます。
1.「個」の尊重
2.心理的安全性
3.余白
4.あそび心
×(かける)5つの目
そして、前提として
「参加者が主体的じゃないと、アカンの?」です。
今日は目次だけ。
少しずつ書きます。
明日も良い日でありますように。